手帳

2012年01月28日

新しい時代

Voice Link が、Global β版になり
新しいデザインに変わりました。
ペルーの馬場くんと話をしたり。
早速、『狼男は誰だ?』をプレイしたり、
いやぁ、このサービスは世界を変える &
世界が変わると思います。
関係者の森さんが言われるように、
インターネットはあまりにもテキスト重視でしたし、
発案者の板倉さんが明示されるように、
受益者負担によって本当の「フリー(自由)」が
得られるはず。
わたしは何度か、世紀の変わり目は10年代だと
書いてきましたが、Voice Linkを使っていると
新しい時代の息吹を時代を実感できます。
そして、それは何だかちょっと懐かしいんですよね。
それが、このサービスが本物だと思う直感に
つながっています。
https://www.vlvlv.jp/
posted by カズキ at 09:12| Comment(0) | 『 思ったこと 』

2012年01月27日

かつては知るよしもなかったこと

取引先の会社の人がインフルエンザにかかったことを
Facebookで知った。
毎週金曜日に会議でやりとりする人なのだが、
それ以外に接点はあまり強くなく、
直接的なやりとりは少ない。
畢竟、Facebookがなかったら、
インフルエンザについて知ることはなかったと思う。
自分の会社の人ならまだしも、
取引先の人が病気になったという情報が伝わってくる
可能性はけして高くない。
「そういう時代になったんだなぁ」とあらためて思った。
posted by カズキ at 06:00| Comment(0) | 『 思ったこと 』

2012年01月26日

暗闇という遊び場

引き続き、Voice Linkがおもしろくてしょうがない。
このサービスは世界を大きく変えると思うし、
その理由を論理的に述べることもできる。
が、実はもっと感覚的な部分で、わたしには
「ネットとラジオは相性がいい」というイメージがあった。
それは、
「ネット好きな友人にAMラジオファンが多かった」という
いささか曖昧ではあるが、妙に自信を持てる根拠から。
「mixiのIDを3桁台で取っているような」と言えば、
そっち方面にアンテナが立っていることの証明になると思う。
そうした友人たちが、こぞってAM好きだったのである。
特に深夜放送ね。
もしかしたら、情報獲得への能動性や他者との間合いに
類似点があるのかも知れない>ネットとAM
あるいは、闇につつまれることで人と人は結びつくのかも。
啓蒙(Enlightenment)とは、光によってものごとを
分かる(分ける)営みだから、昼間の世界では
人は否応なく孤独になってしまうのかも。
posted by カズキ at 06:00| Comment(0) | 『 思ったこと 』

2012年01月25日

ちょっと感動 at 立ち食いそばや

昨晩は、旧友からちょっとした相談ごとをされたので、
新宿・歌舞伎町で軽く一献。
いや、歌舞伎町は相談内容とは関係ないですよ。
ただ単に利便性の問題でその場所になっただけ。
で、話自体はスムースに進み、
早めのお開きとなったわけですが、
「しめは立ち食いそばにしましょう」と言われて
いわもとQというお店へ。
寡聞にして知りませんでしたが、
画期的ですね>いわもとQ
安さとおいしさ、そしてその調理過程の斬新さに
ちょっと感動しました。
http://iwamotoq.co.jp/
posted by カズキ at 08:13| Comment(0) | 『 思ったこと 』

2012年01月24日

切り身としてのデジタル

アナログとデジタルでは、
「デジタルにした方がデータ量が増える」
という印象があると思う。
が、そんなことはなく、
デジタルはアナログが持っている
さまざまな色や香りを捨象した結果である。
「01に還元するから」というと野暮ったいが、
要するに数値化する必要のない(と思われる)要素を
切り捨てた結果がデジタル。
獲れたての丸々一匹の魚がアナログだとすれば、
骨や皮など食べないものを選り分けた末の切り身が
デジタルと言える。
で、なるほど要るものだけがあるのは便利なわけで、
スーパーにならべられた切り身は調理も楽だ。
しかし、失われたものもまた大きい。
最たるものは、それが活きていたことを喚起させる
世界とのつながりだろうか。
細分化された世界を再び結びつけようとする試み。
高山宏さん言うところのマニエリスム的世界観が、
あらためて魅力的に思える所以である。
posted by カズキ at 08:00| Comment(0) | 『 思ったこと 』

2012年01月23日

差異化と共有

ネットのフリーモデルがほころび始めている話を
あちこちで聞くようになった。
実際、ウィキペディアは寄付を声高に呼びかけ、
YouTubeには目障りな広告が流れるようになっている。
そもそも、課金の問題はネットが流行し始めた
1990年代から繰り返し考えられてきた。
が、結果はこれまで芳しくなかった。
知の共有を理想として発達したインターネットは
「囲い込む」タイプの商売になじまなかったら、
関係者の多くは「広告」という
不透明な要素の入るマネタイズに逃げた。
その意味では、一昨年来の電子書籍ブームは
直接課金への古くて新しい挑戦だったとも言える。
が、日本においてはこれもまた苦戦中である。
将来はそれが当たり前になるにしても、
所有の差異化による課金は
やはりまだ少し早いのかも知れない。
それに、時代は一気に共有・共感に舵が取られつつ
あるのだから、現在は「結ぶ」ことに知恵を
しぼるべき時勢と思われる。
posted by カズキ at 06:55| Comment(0) | 『 思ったこと 』

2012年01月22日

寒さの記憶

このところ寒い日が続いています。
が、まぁ、冬なんですし、
これくらいの寒さは当たり前と言えば当たり前です。
で、「寒い」といって思い出すのは、わたしの場合
もっぱら高校時代。
広島県の公立高校に通ったのですが、
その教室には暖房器具が一切ありませんでした。
中学にはストーブがあったのに、
高校になると、それはもう見事に何もなし。
広島は別段冬でも温暖ってなことはないので、
授業中、シャープペンシルを持つ手がかじかんで
うまく字が書けなかったのを覚えています。
そして、常に考えていたのはこんなこと。
「いつか、ここを出て行ってやる!
 いや、高校だから3年終われば出るんだけどね」
はい、頭の中で一人突っ込みをしてました。
posted by カズキ at 08:32| Comment(0) | 『 思ったこと 』

2012年01月21日

夜景

お台場からベイブリッジ越しの東京タワーを望む。
わたしにしては、珍しい写真でしょ。

見たもの
posted by カズキ at 07:34| Comment(0) | 『 見たもの 』

2012年01月20日

狼づくし

『狼は狼を呼ぶ』と聞いて、
ハハ〜ンと思われる方がどれくらいいらっしゃるだろう?
これ、最初のシリーズ(背広が緑色のヤツね)で、
石川五右エ門がルパン三世の仲間に入る時のタイトルである。
いや、いいですよね。
一方、個人的にはカードゲームの『タブラの狼』に始まり、
VoiceLink版『狼男は誰だ?』でいろいろなご縁が
広がっている。
まさに、狼は狼は呼ぶ?
そう言えば、『あしたのジョー』の2番に
「俺とくる奴は狼だ」って歌詞もあったな。
一匹狼という言葉もあるが、そっちの方が珍しいのだろう。
あと思い出すのは『サーキットの狼』!
昔は、狼って言葉が今より身近だったんだと、
あらためて思った次第。
posted by カズキ at 06:00| Comment(0) | 『 思ったこと 』

2012年01月19日

脱・否定の力

美術史の話をもう少し。
20世紀を代表する美術運動は何か?
キュビスム、未来派、シュールレアリスム…。
人によって意見はことなるはすだが、
わたしはダダイスムだと思う。
否定の力。
ダダは、先行する価値観に根本的な疑問を投げかけ、
自由を束縛するさまざまなシステムと闘った。
その魂は気高く、
闘いはドラマチックな香りに満ちていた。
が、否定のエネルギーを使うためには、
必ず先行者が必要となる。
つまり、ダダイスムがどれほど破天荒に見えようとも、
それは体制(あるいは大勢)あっての活動だった。
否定で動こうとする活動は、常に先行者に負債を負う。
「悪の組織」あっての「正義の味方」というわけである。
20世紀は、その甘えに無頓着。
あるいは気づかないふりをしていたが、21世紀は違う。
未来のヴィジョンを持っているか否かが、
作るものを決めていく時代になった。
posted by カズキ at 07:41| Comment(0) | 『 思ったこと 』